焙煎の温度管理、ストップウォッチによる時間測定、チャートによる焼き色判断
データの管理は大変重要ですが・・・ 頼りません
焙煎は、 生豆の水分量、気温や湿度 季節によって火力や排気を少しずつ変えていきます、 それでも仕上がりは、同じところに煎りあげます 色をみて、ハゼを聴いて、しわをみる、香ばしいかおりになったら煎りどめる
カッピングは、評価です。 カッピングでの高評価のコーヒー豆は、選ばれたとても良い豆です。 焙煎は、「生豆の品質」で ほとんど決まります あとは、その豆の特徴を どんな煎り上げで生かせるか そんなことばかり考えています。
皆様に 飲んで頂いた時「美味しい」と言ってもらえる、 そんなコーヒーを焙煎する、ブレンドする それが私の仕事だと思っています。 林屋の焙煎人が煎り上げた「コーヒー豆」自信をもってオススメします。
皆様に楽しんでいただけることを切に願っております。
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